「青く美しいそれは、静かに燃えて輝き、闇を優しく照らし出すのでした。」
作詞作曲:きお
イラストはStable Diffusionで作成
歌詞
宵闇の 底の上で
ただ独り 這いつくばって
縋るように 光を求め
見上げても 星さえ見えず
醜さに皆 顔をしかめる
何も言えない自分が嫌になる
夜の名を捨てろと言われ
そんな器用な 真似すら出来ず
誰にも呼ばれないまま
孤独な影が 夜の中に溶けていく
生まれたことが 罪なのならば
生きることは ただ罰なのか
無価値な僕は 食らうことも
許されない 気がしてきて
ただ死んでない ことに耐えられず
夜を駆けるうちに 日が昇る
どうかお日様 夜のお星様
僕をそこへ 連れてって下さい
この身灼かれても良いから どうか
天の星々はただ見下ろし 押し黙る
冷たくなった 身体を起こし
翼広げて 空の果て目指し昇る
ただ真っ直ぐ翔ぶ 高く高く
天も地も無い 果ての果てへ
青く美しい それは静かに
燃えて輝き 闇を優しく照らし出す