VOICEVOX:波音リツ
VOICEVOX:雨晴はう
VOICEVOX:中部つるぎ
これが、私の声だ。
長いんで何か音楽聞きながらどうぞ。
以下、入り切らなかったネタ一問一答
Q.結局、村上春樹の長編を読むならどこから?
A.初めて読むなら『国境の南、太陽の西』もしくは『ダンス・ダンス・ダンス』がおすすめ。
前者の方は短くてなめらか、後者の方は切れ味が鋭い。
個人的ベストである『海辺のカフカ』は村上春樹っぽさが全開のため、入り口には適していないかも。
でも、村上春樹のスタイルに同意できたら、『海辺のカフカ』の内容はスッと染み込んでくるはず。
Q.『ノルウェイの森』はどこが面白いの?
A.正直、私にも分かんない。でも、「面白くない」なら「面白くない」でいいんじゃないかな。
小説とは、元来そういうものだから。
Q.村上春樹作品の文章に意味はあるの?
A.おそらく村上春樹含め誰も本当の答えを知らない。
ただ、こういう動画を出している以上、無意味だ、とはさすがに言えないので……
読んでみて、あなたの感覚で決めてください。
Q.村上春樹の文章は読みづらい?
A.これは人によるとしか言いようがない。
親作品様の『沈黙交易紛いです。』のコメントに、内的言語の違いが影響しているのではないかとの指摘があって、なるほどなと思った。
私も大江健三郎とか読むと、読めるんだけど、読了後2、3日は活字が嫌になる(汗
Q.村上春樹作品の「リズム」って?
A.彼はジャズが大好きで、そのエッセンスが文体にうまく溶けこんでいるのです。
ジャズ用語で「スイング」という言葉がありますが、村上春樹作品の文章たちは、積み重なることでスイングしている感覚があります。
つまるところ、それが「リズム」なのだと私は思います。
Q.投稿者はいつから村上主義者に?
A.高校の国語の先生に村上春樹の『パン屋再襲撃』をすすめられたから。
読んでみて、文章が上手いとも、ストーリーが良いとも思わなかったけれど、何かが心に引っかかった。
そうして学校の図書館に通い詰めて村上春樹を読み漁ったのが始まり。
Q.長編小説と短編小説の違いはなに?
A.長いか短いか。正直なところ、明確な定義はない。
文庫本で一冊かそれ以上を使う小説は、基本的に長編と考えていいと思う。
短編は「短編集」とかいって、いくつかの物語が一冊にまとまっている場合が多い。
Q.(前回動画、オイル旗の説明でのコメント)縁起わるい
A.すみませんでした