2026年の3月中旬、和歌山県新宮市にある堀内新宮城址(堀内氏屋敷跡)を訪れました。
築造年代等は不明ですが、
戦国時代に、奥熊野地方を支配した堀内氏の城館だったようです。
関ヶ原の合戦で、城主・堀内氏善(ほりうちうじよし)が西軍に与した為、
氏善が九州へ落ち延びるまで、この地を拠点に権勢を振るったと考えられるようです。
正保城絵図 (しょうほうしろえず)には城址らしき寺屋敷の周囲には堀が描かれており、
現在、東の堀は埋め立てられていますが、東面の水路は堀跡を活用したものと思います。
また、西面と北面の一部は堀跡の名残を思われる水路が流れており、
現地で確認はできていませんが、おそらく南面の堀跡の水路もありそうです。
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