2026年の3月中旬、和歌山県新宮市にある新宮城を訪れました。
慶長6年(1601)、関ヶ原の合戦後、
和歌山城主となった浅野幸長(あさのゆきなが)の家臣である浅野忠吉(あさのただよし)が築城を開始し。
元和元年(1615)の一国一城令で廃城となりますが、
元和4年(1618)に再建が許され、
寛永10年(1633)、紀州徳川家の家老・水野氏が城主の時に完成したようです。
熊野川(新宮川)の南の標高60m程の小山に築かれた城で、
川に面した水の手曲輪からは太平洋へと出ることができます。
浅野氏、水野氏の両時代の石垣や、
熊野川(新宮川)や新宮市街や太平洋を眺めることができ、
城を鳶が飛んでいたのが印象的でした。
早朝の登城でしたが、朝の7時頃に整備してくれている方がおり、
新宮城の整備についてのお話も聞かせて頂く機会があり、
改めて整備のありがたさを感じた訪城となりました。
お城→
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