Lyric
ぼくを探る僕は迷子のようで
方角なんていらないから続きを示せ
荒んだ心こじ開けるガラス破片
群衆目をそらす
梅の花も青く歪んで爆ぜる爆ぜる爆ぜる
何者にもなれず叫んでんだ
石を投げられながら
夢のなに抗って息を吐く白い靄
白濁眼差しと夕焼けが焦げるまで
廃れたままの僕ををみていて生迷叫
遊離融合重ならいない手を数え
腐りかけの硝子もぼくを読む
ペテンを結んだ薄っぺらい
厚みに流れてく
正しさを捨てた言葉で
嚙みつく声が虎狼の遠吠え
誰もいないとこで歌ってんだ
僕を見失って
静寂な粒も落ち灰になて冷たいや
消えない不純物が僕を呼び止め
延命に手を伸ばす
しゃがれた声はこもってこだます生迷叫