先日ボカロ楽曲を初めて投稿してから4年経ちました!
初めて投稿した「あくる日は花曇り」という楽曲をあらためて作り直してみました。
作品に触れてくれる皆さんや仲間がいるおかげでこれまで活動を続けてこられたし、
励まされてます。
これからも自分のペースではありますが、もっといい作品を作れるように頑張りたいです。
いつもありがとうございます!
inst→近日
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「あくる日は花曇り」
・歌 : 初音ミク NT
・曲絵映 : makara
いつかこの空で 光が舞ってさ
春の音楽が 響きわたるなら
あくる日は花曇り、それでもいいからさ
今もただ その時をずっと想ってる
すさぶ風が 窓を叩くたび
春の知らせかと 外を窺うけど
玄関のベルは 鳴ることもないまま
冷えたシチューに 火を入れるの
解けることなく残った雪の下
どこかで埋まってるままの 微笑みを
探しもせずに 解ける日を待ってたの
幾つもの季節を 通り過ぎて
慣れないアイロニで 口先尖らせて
報われないと膝を抱えて
いつだって確かなものは「誰かの言葉」だけ
愛しくも不確かな 心のまま
いつかこの空で 光が舞ってさ
春の音楽が 響きわたるなら
あくる日は花曇り、それでもいいからさ
今もただ その時をずっと想ってる
夜の月は まだ凍ったまんまで
暗がりをつたっては 確かめあう心だ
お互いの顔も 見えやしない隘路で
重ねた手だけが 暖かくて
時が流れても 探していた春は
いまも見つけられてないけれど
重なった言葉が繋がらなくても 寄り添えば
不確かな明日でも 信じられるかな?
いまもこの場所で 影に惑ってさ
咲けない季節に 蕾んだ花みたいだな
遠い日の春興に 涙を逃すとき
凍て返るこの街にたったひとりだけ
思い描いてた今日ではなくても
叶えられないまま昨日になっても
鈍く震えてる未来を傾けて
きらめいて見える角度を探すから
いつかこの空で 光が舞ってさ
春の音楽が 響きわたるなら
耳をそばだてて 私も歩きだそう
春風の向かう その先で待ってて
いまも春めく明日を願ってる
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