架空アニソン祭2026参加曲その1
【概要】
2023年の架空アニソン祭に別名義で投稿した『仄仄時空の歩き方』をこの度完全リメイク!
当時中途半端だったシナリオを完成させ、構成を1期2期に分割して、OP曲2作品を架空アニソン祭2026に投稿しました
「扉」は1期の曲で、新曲です。2期の曲は2023年に投稿したもののリメイクとなります
2期はこちら↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm46255008【あらすじ】
ユカは目に映るあらゆるものの情報を読み取る“閲覧能力”を持っている。
人間さえ文字列情報の塊として見えてしまうその力を嫌い、彼女は他人と距離を置いて生きていた。
そんなある日、ユカは何気なく声をかけてきた少女・シイと出会う。人間関係の苦手なユカに気さくに笑いかけるシイ。
しかしユカは、その笑顔の先にある“死の未来”を視てしまう。シイは3か月後に自殺する。
見て見ぬふりはできなかった。ユカはシイの未来を変えようと彼女に寄り添い、やがて二人は小さな約束を交わす。
だが、他者に応え続けることで自分を失っていくシイの精神は、ユカの願いとは裏腹に静かに摩耗していく。
約束は希望であるはずだった。しかしそれは、シイに未来を背負わせる楔でもあった。
そして――
シイの死を覆すため、ユカは能力を極限まで使い"宇宙法則への扉”を開く。
そこに広がるのはこの宇宙の裏側――仄仄時空。
歩むほどに自己の情報が、存在の全てが失われていく道の果てで、ユカは世界そのものを書き換えようとする。
【歌詞】
世界の秘密を視てた
堪えられず目を閉じた
キミの笑顔の奥にある
隠された扉を知っていた
何気ない出会い
私の心はぎこちなく
キミは笑いかけてくれたね
その先の終わりを視てしまった
焼き付いた未来
キミは末路を知っているの?
見て見ぬフリはできなかった
暴いてしまったから
震えてる心に寄り添いたくて
無力さを知るのは怖くて
ただ約束を重ねて
繋がる明日を祈っていた
届かぬ願いはすぐ捨てた
神様を認めたくなかった
運命がキミを殺すなら
全て捻じ曲げてみせるから
隠された扉を開けた
たとえ全部失うとしても
忘れられないあの微笑みを
終わらせるわけにいかないから
【制作】
ピース
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