タイミングを大事にしてる曲です。是非アガって逝ってください!
真っ黒投稿祭2
◇Vocal:重音 テト
◇Music:さやと
◇guitar:KanariaLsize
あぁ後どれくらいの日々が
立てば僕は普通の
時間を歩めるのか
とビルを眺めていた
それはただ僕だけを
じっと見つめていては
まるで夢の暮らしを
していると思えた
羨ましい、ただ虚しい
後ろはもうない
無数の星が踊る夜空
あれこんな綺麗だったっけ
見えていたはずのあたりまえが
見えなくなるような
規則正しい怠惰な
日常が
僕を隠す
僕を写す
僕を消してしまう
誰かになることが
過去の自分を楽にさせるとか思った
タイミングだけが不安定なダンスの
ように踊り出す
街の影で揺れながら
ノイズ混ざった風
単純な記憶がうまくやれた僕を
褒めてくる
ただ僕を空で
見て笑っていた
だけなんだ
あのときもう少し
迷わずに歩いていたらな
違う街で
違う顔で
笑ってたのかもな
書いてある言葉は
昔々の 誰かの受け売りで
なのにそれっぽく
響いてしまうだけ
無数の星が踊る夜空
あれあんな綺麗だったのに
感じてたはずの体温が
意味だけを残してた
曖昧すぎた日々とか
鳴り止まないこの音
止まらない鼓動
大人になったら分かったよ
普通がいいの
そう過去の自分を捨てようと思った
タイミングだけが不安定なダンスを
まだ続けてた
誰の真似でもなくていい
揺れたままでいい
単純な記憶がうまくやれた僕を
褒めている
ただ僕の奥で強く
響いていた
それだけさ
夜明け待ち凍える鳥は僕らのよう
あの記憶を胸に抱いてまたここで朝を歌うだろう
朝焼けで鳴き声響く鳥も僕らのよう
飛び立った道も 霞んでゆくけれど
明日へ向かうだろう