【解析】 【ボカロック投稿祭遅刻勢】始まりの波と僕らの還る場所 / クリオネリマキナfeat.知声・VOICEVOX冥鳴ひまり
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3:56
【ボカロック投稿祭遅刻勢】始まりの波と僕らの還る場所 / クリオネリマキナfeat.知声・VOICEVOX冥鳴ひまり
投稿日時
2026/06/13 00:00
バージョン
ニコニコ(to i)
投稿者
クリオネリマキナ
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127
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タグ
VOCALOID
ミクゲイザー
VOCAROCK
2026ボカロック投稿祭
知声
冥鳴ひまり
オルタナティブミック
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説明文
クリオネリマキナ再演
-漂って、流れに身をゆだね、
辿り着いた先はいつもこの海-
vo.知声
poetry.VOICEVOX冥鳴ひまり
ryrics & illustration.塵芥
music.クラネ
※イラストに一部AI生成した素材を含んでいます
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くるしく御髪 目を丸くして
舟の鳴く波止場のほとり
風吹くたび 群青は軋む
光の糸を指で辿った
髪を透かした朝の飛沫
ほどける泡を吸い込んで
遠く響いた鳴き声が
凪いだ海へ円を描いた
ぼくら細胞分裂する前は
同じ潮へ揺られていた
白く吐き出す祈りたちは
水面の空へ消えてく
個が存在するのみのここに
微かな意図が届いてしまう
沖へ逃れた背鰭にも
胎海の塩は残っている
反射鱗の波間から
誰かの呼吸が聴こえてる
呻く喉の反響で
ぼくら輪郭を知ってしまう
夜の岸へ揺れながら
海月みたいな高層の灯
水槽の街の底で この身越えて
海は静かにすべてを
循環させていた 密かに。
遠い海峡のさざめきが
この胸の潮位を変え
透明な群れの記憶を
傷つけ合うこの世界を
許してしまうほど澄んだ声で
蒼穹へ伸びる飛沫たち
朝焼けに背びれが光る
ぼくら孤独を願っても
呼び合うために息をする
くるしむ御髪 風に揺れて
舟の鳴く波止場のほとりに佇む
水平線へ溶ける祈り
海のひかりへ溶け合って
還ってゆく
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https://twitter.com/@Clionelimacina9
クラネ→
https://twitter.com/Clionelimacina6
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https://www.tunecore.co.jp/artists/Clionelimacina9
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