君に会いたい、旅作曲家レブンです。
117作目です。
出会いは避けられない。
歌詞
曇天の空に沈む綻び
君の雨具姿に見惚れて
一過性の愛の形は雨に溶けた
見間違う走馬灯
今日も目が覚めちまって
ここからが境界線って
何度言ったのか
湘南の風に吹かれて
どうも感化されやすくなったな
ありもしない普遍的な様に
重ね合わせの君と
鎌倉の海を見たくて
頬を伝う涙を問う
会いたい訳を知りたくなって
会わずにいた愚かな僕たちは
トンボロみたいに消えていく愛を
待てない待てない待てない ああ
帰りの湘南モノレール
大雨があそこだけ降っている
江ノ電すずめのつぶやきは
かき消された
スリバチの空は広くてさ
忙しない生活の狭間に落ちた
相も変わらず出会いを拒んで
君だけの愛を食してる
砕けた心の鋭さは
人生のすべてを穿って
特別な言葉はいらない
曖昧な意味は嫌だ
飛んで熟れた身を投げ捨てて
最前線に足を掛けたって
視界は後悔に塗れて
今は逃げない逃げない逃げない ああ
どうせ曇天じゃ映えないし
抗う僕も君に見えやしない
生しらすの様に透明な君の命
絶対忘れない ああ
君に会えて良かった なんて
決して言えやしないけど
ここ鎌倉で君と会うことは
初めから揺るがない運命だったんだ
湘南の街の足跡を追う
苦しまずに愛を語れなくて
いつかは本当の海を見よう?
また会いたい会いたい会いたい ああ
出会う前に戻れてもまた
この愛を口ずさむ運命だろう
モノトーンに染まる冬景色
君の宴