「次なる巨峰はカンチェンジュンガ主峰よ。ネパールとインドとの国境にあるシッキム・ヒマラヤの山群の主峰なの。標高は8586メートルで、世界第3位よ。カンチェンジュンガとはチベット語で「偉大な雪の5つの宝庫」を意味してるんだって。主峰の他に西峰(ヤルン・カン:8505 m)、中央峰(8478 m)、南峰(カンチェンジュンガII:8476 m)、カンバチェン(7903 m)が並んでいるの。 この山はダージリンの丘陵から手に取るような近さで眺められ、古くから人々に親しまれています。初登頂は1955年にイギリス隊によって達成されたのね。」