長い間“難解”との理由で遠ざけられて来たベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲(12~16番)の数々。20世紀になり、ストラヴィンスキーらによってその類まれなる芸術性を認められ“永久に現代的なる楽曲”とも評されました。 この度、それらの優れた珠玉の後期弦楽四重奏曲の中から、私がお気に入りのものを勝手に選曲しました。“難解”とは言われるものの、親しみやすい曲も大変多いです。パート②で紹介するのは、弦楽四重奏曲第14番から第6楽章:Adagio quasi un poco andante、第7楽章:Allegro、そして、16番から4楽章:Grave,ma non troppo trattoです。 演奏はすべてスメタナ弦楽四重奏団によるものです。無難な演奏です。 ●マイリスト→
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