衆議院選挙が行われた今週のテーマは「一票の格差」問題について。
先日、一票の格差が最大 2.06倍に達したというニュースが報じられた。
◆1票の格差、最大2.06倍 「10増10減」実施後初
https://nordot.app/1218907200330776643今回の衆議院選挙で、北海道と鳥取の選挙区間にこれほどの格差が生じ、北海道の選挙区での投票価値は半分以下にまで落ち込んだ。
これは断じて許されるべきではない。 ありか、なしか。当然「なし」だ。
本来、民主主義の基本原則は「一人一票」であるはずだ。しかし、日本では「2倍までの格差は許容される」という歪んだ解釈が定着してしまっている。
これでは、日本の民主主義の根幹が揺らいでいると言わざるを得ない。
この問題の背景には、最高裁がこれまで「格差が2倍以内であれば合憲」とする判決を繰り返してきたことがある。
もし最高裁が「基本的に違憲だが、修正には時間がかかる」という立場であれば、まだ理解できる(続く)
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