「セブン&アイがMBOを断念?」「外資に買収されると、セブンイレブンはどうなるの?」そんな疑問や不安の声に対し、フカボリしてみよう。
買収は必ずしも悪いことばかりではない。むしろ、今回のケースでは、セブンイレブンがさらに飛躍するチャンスになる可能性すら秘めている。
「セブン&アイのMBO計画が頓挫して、どうなっちゃうんでしょう?」
この動画解説を行うにあたって、編集部からこんな質問を受けた。そこで今回は、セブン&アイの株価が大幅安になったり、MBOの話が出てきた背景、そしてカナダの「クシュタール」からの買収提案を含む今後の流れについてフカボリしてみたいと思う。
セブン&アイの創業家である伊藤家は、資金調達の問題からMBOのプロセスを模索していた。つまり、いったん上場を廃止して創業家が株式を買い取り、事業整理を経て再上場するという目論見だ。
しかし、結局はその計画を断念したというニュースが出ている。これを受けて、「セブン&アイは今後どうなるの?」と不安を抱く人が多いのだという。
だが、そんな心配は不要だ。(続く)
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