中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年記念大会が9月3日に天安門広場で行われる。<br><br> 大会での軍事パレードに臨む中国の国連平和維持部隊は、世界平和を守るという中国の確固たるコミットメントを示したいと、厳しい訓練に励んでいる。<br><br> 平和維持部隊の隊列に参加するのは、中国人民解放軍の各部隊から選ばれ、南スーダン、レバノン、リベリア、コンゴ民主共和国、マリなどで国連平和維持任務を遂行してきた隊員だ。<br><br> <平和維持部隊隊列 左嵩隊列長><br> 「平和維持部隊の軍事パレードへの参加は、抗日戦争勝利への厳かな記念であると同時に、義務を果たし世界平和を守るという中国の責任感の現れでもある。平和維持部隊の代表として、崇高な使命を心に刻み、厳しい訓練を重ねて細部にまで磨きをかけ、一流の水準と堅実な風格で中国の『ブルーヘルメット』の姿を示し、平和を尊び守るという中国の確固たる決意を伝えたい」<br><br> 中国の「ブルーヘルメット」は国連平和維持活動において極めて重要な力となっている。中国は1990年から参加、35年間で延べ5万人以上の隊員が20以上の国・地域に派遣され、重要な役割を果たしている。<br><br> 今回のパレードに参加する平和維持部隊隊列は、海外で任務遂行中の隊員を代表し、祖国と人民による検閲を受ける準備ができている。力強い足取りで、平和維持部隊のメンバーとしての誇りと、新時代における大国の風格を世界に示す決意だ。<br><br> <平和維持部隊隊列 秦慶新隊員><br> 「中国の革命精神の継承者として、まもなく我々は天安門広場を行進し、党と人民による検閲を受ける。最も意気軒昂な姿勢で烈士を慰め、新時代における中国軍隊の姿を示すとともに、革命先人たちの果敢に戦う精神を受け継ぎ、強軍・興軍建設に自らの力で貢献すべきだ」