序章 年金制度の本当の問題とは
不安をあおると議席が伸びる
先進国の多くが赋課方式で年金を運用している。
積み立て方式や全額税負担はしていない。
運用損で年金原資が枯渇する?
グリーンピア:我田引水
1%以下。
運用損:財投年金住宅ローン:
大蔵省に利息として支払われた・・相殺され
賦課方式はそもそも積立金など不要なのだ。
高齢者が少なく現役層が多かった時代に余剰金を
せっせと蓄積してきた。
現役世代の6割;将来は5割もらえることを目標とする。
第1章 積み立て方式では解決しない
積み立て式の問題点:
制度が始まってから40年以上の年月が経たないと
年金支給できない。
もらえない世代がつづくということ。
漬み立てた金を40年も運用しなければならない
高齢化に対して弱い。寿命が延びると枯渇
賦課方式:少子化に弱い。
修正賦課方式といえばよかった「修正積み立て方式」
受給世代の金額を最初に決めていた方式から
支払総額から給付金額を決めるように変わっ
(2004年)
厚労省の制度設計失敗
・賦課方式にしたこと
・過去の世代に甘い設定
・年金に関わる政治家・官僚・団体が不正流用や運用ミス
「払ってない者はあげられない」とは言えないだろう。
35歳以上には25年に達しないので保険料の割り増し。
「経過措置」
終章 もっと本気で高負担社会
日本人は誰かを悪者にすることで
高齢化社会で必要になる負担から目をそらし続けた。
こども保険;;小泉進次郎
税金はなかなか上げられず
所得税・法人税は安定しない。
保険料を上げることが比較的容易。
あとがき 空気と水と平和と福祉
日本人は公共心が強い。その分、社会や会社に
見返りをくれて当然と思う。
対価を払うことを忘れがち。
社会保障費が少ない。
高齢化を考えればありえないくらいに。
負担を嫌がる。
無い袖は振れない:にもかかわらず
すねかじりをやめない。
賦課方式をやめて積み立て方式に
行政の無駄を減らせば増税は必要ない
過去世代の出血サービスがいけない
年金官僚の放漫経営が破綻を招いた。
少子高齢化の良いところを見る
・新卒の雇用・待遇
・女性活躍
・社会参加できる高齢者
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